広告費0でメルマガ読者を獲得!10万人の見込客リストを作る方法

広告費0で10万人の見込み客リストを集客
今から6年ほど前になりますが、2005年頃にある無料のWEBサービスを立ち上げました。
まったくの0からの企画で、初期投資もかなり抑えてのリリースでした。
需要のあるマーケットだということは、調査済みだったのですが当時は、SEOの知識も知名度もまったくない状態でしたので、アイデアは良くても、うまく展開できるかどうかは、未知数という状態でした。
まさしく、アイデアのみという状態でしたが、結果的には1年後には10万件の見込み客リストを集めるサービスとして展開することができました。
さらにターゲッティングされた2万人の見込み客も無料で集めることができました。
現在、弊社ではニュースレターを配信するための配信サーバーは、専用サーバーを1台借りきって運用しています。
とはいえ、それでも配信リストが10万件もあると、私が今使っているシステムでは、かなり表示が重くなってしまうという問題が起きたので、数の勝負はやめて、配信先のリストも大幅に削減しました。
下は弊社の配信システムで運用しているメルマガの一部ですが、こんな感じで一つ一つのメルマガは少ない読者数で運営しています。

図メールシステム画面:大幅にメルマガ読者数を減らして、小さなリストを複数運用する
メルマガ読者数は、多ければ良いというものではありません。
むしろ、数百から1000件ぐらいでも十分ビジネスになります。
さて、では、当時を振り返りながら、現在の状況も考慮して、見込み客リストを集めるために行うべきことをまとめてみたいと思います。
まずは、見込み客の集客において最も重要なものから考えます。
理想的な見込み客、購読者がどのような人なのかを明確にしよう!
仮に、あなたが広告を出したいと考えたとき、できるだけターゲッティングされた見込み客にアプローチしたいですよね。
自分に興味のある人1000人にアプローチするのか、興味のある人ない人バラバラな1000人にアプローチするのか、どちらがいいか?と聞かれれば、100人中100人が迷うまもなく、前者のターゲッティングされた1000人と答えるでしょう。
当ブログでは、万人受けするようなマスマーケットを対象としたマスマーケティングではなく、細分化されたマーケットにアプローチするニッチマーケティングを提案しています。
小さな会社や個人事業は、自分の商品が完全にマッチする人は誰なのか?を特定してマーケティングを展開するのが基本戦略です。
あなたの見込み客はどこの誰?
では、あなたの見込み客は誰か?という点を考え上で、一例を挙げながら説明します。
仮に、あなたが、インターネットマーケティングのマーケットで仕事をしているとしましょう。
では、その場合の見込み客は、インターネットマーケティングを実践している事業主やマーケターとなります。
もちろん、インターネットマーケティングというマーケットをターゲットにしてもよいのですが、もう少し細分化した方が良いですね。
インターネットマーケティングといっても、細かく分類すると、様々なテーマに分類できます。
例えば、SEO、SEM、ソーシャルメディアマーケティング、メールマーケティング、情報起業、アフィリエイトなど、色々と細かなテーマにわかれます。
すべてのテーマを対象にするのは、おススメできません。
小さな会社や個人事業主の競争戦略としては、一点集中型が取るべき戦い方であり、できるだけマーケットは絞った方が良いのです。
私が最初に選んだマーケットは、メルマガをビジネスとして使っているメルマガ発行者でした。
現在は、インターネットで集客・売上増を願っている個人事業主です。
あなたの見込み客はどのテーマですか?
見込み客が最も望んでいるものは?
突然、話が少し変わりますが、ビジネスを行う上で、重要なものとは何でしょうか?
この質問は一見、見込み客リストを集めることと無関係に思えるかもしれませんが、非常に重要な質問です。
少し難しく感じたとしても、そのまま読み通してください。
見込み客リストは数字じゃない
見込み客リストという表現を使うと、「人格のない単なるメールアドレスの数字」として考えてしまいがちですが、そういった考えは捨てないといけません。
見込み客は、数字ではなく、願望や夢、悩みといった感情を持った人間であるということを念頭に置かなければならないのです。
見込み客リストを対象にメールでビジネスを行うことは、通常の人間であるお客さん相手にビジネスをすることと全く代わりが無いのです。
この点を間違えて、単なるメールアドレスとしてしか捉えていないと、相手に役に立たない広告メールを送りつけてしまう手法に陥ってしまいます。
経営の目的は顧客の創造
では、話を戻してもう一度先ほどの「ビジネスを行う上で、重要なもの」を考えてみましょう。
世界的に最も著名な経営学者であるドラッカーが著書「マネジメント」で述べた
「経営の目的は利益の追求ではなく顧客の創造である」
という言葉を考えると、ビジネスにおいて、まずは顧客を創ることがとても重要だということがわかります。
利益を追求すること以上に重要だというわけです。
見込み客リストを集めるということは、「顧客の創造」というビジネスにおいて最も重要な仕事に直結するテーマです。
ビジネスにおいて最も重要な仕事を「メールアドレスの数」というゲーム感覚の認識でやっていては、長期的に利益を生み出すビジネスを作ることはできないことは誰でも理解できるでしょう。
では、顧客を創造するには何をすれば良いのか?
この質問に対する答えは、
- 顧客にとって価値があるものを提供する
しかありません。
ドラッカーも、
顧客を作り出すには、顧客が満足する価値を提供しなければならない。
と述べています。
そのうえで、マーケティングの重要性に言及しています。
つまり、メールマーケティングとは
マーケティングとは、顧客のニーズを探り、顧客が満足する価値を提供する活動です。
つまり、顧客が最も望んでいるものが何かを把握して提供することだと言えます。
リストマーケティング、メールマーケティングとは、
- メールを使って、見込み客リストのニーズを探り、彼らが満足する価値を提供する活動
といえます。
顧客に価値を提供するというポイントをおさえたうえで、メールマーケティングの重要なポイントをさらに考えてみます。
表面的な願望と核心的な願望
顧客や見込み客が求めているもの、つまりニーズや願望には、大きく二つに分類できます。
- 一つが表面的な願望
- もう一つが奥深くにある核心的な願望
です。
私は、時々、ビジネスユーザーのニーズ、願い、願望に対してアンケートを取ることがあります。

図アンケート調査:何百ものアンケートを行って見込み客が求めるものを把握する。
多くの場合、「売上を上げたい!」という回答が返ってきます。
このような回答は、表面的な願望の表れです。
より大きなモチベーションを与える核心的な願望とは?
では、表面的な願望よりも大きなモチベーションを与える奥底にある核心的な願望とは何でしょうか?
核心的な願望は、「最終的に到達したい願い」とも言えます。
最終的に到達したい願いを知るには、相手が「『もし・・・できたら』と願っている事柄は何か」を考えることです。
例えば、事業主であれば
- 「もし今の事業を安定させることができれば」
- 「今の事業を安定させるだけの収入が得られれば」
と考えています。
または、
- 「今の事業を飛躍させるだけの売上を上げられれば」
と考えています。
特に、現状を打破したいと考えている事業主は、
- 「とりあえず、先の心配をしなくてもよいぐらい事業を安定させたい。成長させたい」
という核心的な願望をもっています。
また、ビジネス利用のメルマガ発行者であれば、
- 「メルマガを発行するだけで、事業を成り立たせるだけの収入を得られれば」
- 「メルマガを発行するだけで、今の仕事をやめられるだけの収入を得られれば」
といった願望をもっています。
副業の方の場合、
- 「もし仕事をやめられれば」
というのは、多くの人が持っています。
さらに願望を深彫して、最終的な望みを想定する
これで終わりではありません。
さらに、核心的な願望を深掘りして、最終的な彼らの望みを想定してみます。
事業主であれば、
- 自分は経営だけを見てあとは従業員に任せられる生活
- 経営も幹部に任せて、自分はビジネスオーナーになって自由に!
- 収益を気にせずに自分の好きなテーマに没頭したい!
といった願いを持っているでしょう。
「自由!」というのは、大きなキーワードです。
まとめると、表面的な願望は「売上」であり、核心的な願望は「自由」だと言えます。
もちろん、人によっては、「自由」よりも人に認められたい「名誉」なども大きなモチベーションになります。
見込み客が抱える大きな問題を特定する。
願望を特定したら、続いて顧客・見込み客が抱える問題も把握する必要があります。
彼らが抱えている大きな問題は何か?を考えます。
そもそも、この記事も「インターネットでビジネスを起ち上げる際に抱える問題は?」というアンケートをとった際に
- どこから始めれば良いかわからない。
- 見込み客をどのように集めれば良いかわからない。
という回答が多かったので、記事にしました。


お客さんが抱える問題が何かを探して、解決してあげることは、マーケティングの基本であり、非常に重要なポイントです。
では、見込み客が抱えている問題は何かを考えてみましょう。
私の見込み客が抱えている問題は、どうやったら「売上」をあげるかという点です。
ただ、「売上」に関して問題を抱えているということは、誰でもわかることで、もう少し深く考察する必要があります。
仮説を立てて、推測することが重要です。
参考:仮説型アンケート調査法
実際、アンケートをとってみると、
- どこから手をつければ良いかわからない
- 理屈はわかっても具体的にどのようにやれば良いかわからない
- 自分なりに実践してみたが成果がでないので、自信をなくしている
といった回答が多くありました。
色々な情報が溢れているので、圧倒されているのかもしれません。
アンケート以外の方法では、
- 掲示板
- コミュニティサイト
- ブログ
見込み客がどのような問題を抱えているのかを調査します。
おそらく、この記事を読んだ99%の人が「たしかに、調査が必要なのはわかった。でも、調査が必要というのはよく聞くし、別に目新しい情報ではない」と言って実際には、調査しないでしょう。
ですが、本当に見込み客を集めるためには、見込み客が抱える問題を知ることが重要ですので、是非とも何らかの調査をしてください。
じっくり調査は面倒なので、仮説型で調査すると楽!
調査、調査とは言っても、ただやみくもに調査しても宝になるデータや情報は出てくることはめったにありありません。
参考:シンプルで誰でも簡単!成果重視のアクセス解析A&E型のPDCA手法とは
ノースウェスタン大学ケロッグ校のエリック・アンダーソン教授の述べた2つのポイントが実証しています。
では、ここでは仮に、「インターネットでビジネスをしたいけどなかなか収益を生み出せない人の多くは、『情報に圧倒されて、結局何から手をつければよいかわからない』からではないか?」という仮説を立ててみましょう。
(仮説のたて方については、本来はしっかりと筋道をたてて考えるものですが、ここでは割愛します。)
質問サイトで調査する
では、実際に調査してみましょう!
Okwaveやヤフー知恵袋などの質問サイトも情報源として使えます。
ここでは、ヤフー知恵袋にアクセスし、考えられるキーワードを入力してみました。
「ホームページ 売上」で検索すると、様々な質問がリストアップされます。

- どうやって始めれば良いか?
- 作る上で、なにに気をつければ良いか?
- どうやってアクセスを増やせば良いか(方法)
- どのようなホームページ制作業者に頼めば良いのか?
といったことを気にしている事が多いですね。
調べてみてわかったことは、「ホームページビルダーで始めようと思っているですが~」という質問です。
「見込み客 ホームページ」と入力した場合、ヒットするのが質問の中で見込み客という言葉が使われているのではなく、回答者の回答の中に「見込み客」というキーワードが入っている場合が多いという事がわかりました。
売上を増やしたい人は、「見込み客」というキーワードをあまり使わないことがわかります。
どちらかというと、専門家が使う言葉だと言えます。
質問をエクセルなどにまとめる
調査する際に、質問の内容だけに注目するのではなく、どのような人が質問しているのか?もチェックしておき、エクセルなどにまとめておきましょう。
質問するテーマと具体的な内容、どのようなユーザーが質問しているか?といったことがわかれば、見込み客が抱えている問題をよりテーマとして把握することが出来ます。
例えば、
- どうやって始めれば良いのか?
- どのような業者に頼めば良いのか?
両者では、アプローチする方法が変わってきます。
どんな解決策を提供できる?
ここまでで、顧客の大きな望み・願望、顧客が抱える大きな問題点は何か?という点を考えました。
次は、顧客をどのように助けることが出来るか?という点を考えましょう。
それでは、インターネットで顧客や見込み客リストを集めたいと考えている人で当てはめてみましょう。
何が提供できるでしょうか?
できることとして、資料請求やメルマガ登録の反応率のよいホームページを提供することが出来ます。
他には、何が提供できますか?
例えば、
- 質の高い見込み客を集める方法を教えたり、実際にサービス提供すること。
- また、反応率の高いオファーの作り方を教えたり、実際に手伝ってあげること。
- 反応率を高めるホームページの改善方法を教えたり、実際に手伝ってあげること。
- 集めた顧客に対して、どのように商品を販売するかを教えること、また実際に販売を手伝ってあげること。
といったことが挙げられます。
このような解決策のアイデアは、闇雲に出したのではなく、一定の方法に沿っています。
顧客が求める結果に到達するまでのタイムラインを作る。
解決策のアイデアを出すためには、顧客の立場になる必要があります。
顧客の立場になるために、まず顧客の現状と求める結果までのタイムラインを作り、タイムライン上で顧客の求める結果にたどり着くまでに障害になるもの、乗り越えないといけないステップを書き出します。
障害は、あまり細かくする必要はありません。
3つか4つ程度でOKです。
このようになります。

先ほどの顧客を集めたい人の例に当てはめると
- ステップ1:WEBサイト、ホームページを作る。
- ステップ2:アクセスを集める。
- ステップ3:コンバージョンを改善する。
- ステップ4:収益化する。(商品を販売する。)
となります。
まず、彼らは第一段階としてホームページを立ち上げる必要があります。
初心者を相手に商売をするのであれば、まずは彼らが最初に直面する課題の解決策を提供する必要があります。
先ほどの、解決策のアイデアを見返してみてください。
- 反応率のよいホームページを提供すること→ステップ1
- 質の高い見込み客を集める方法を教えたり、実際にサービス提供すること。→ステップ2
- また、反応率の高いオファーの作り方を教えたり、実際に手伝ってあげること。→ステップ3
- 反応率を高めるホームページの改善方法を教えたり、実際に手伝ってあげること。→ステップ3
- 集めた顧客に対して、どのように商品を販売するかを教えること、また実際に販売を手伝ってあげること。→ステップ4
これらの解決策がそれぞれ、タイムライン上に存在した障害を取り除く解決策になっていることをご理解いただけると思います。
ここまで説明したことが、質の濃い見込み客を集めるための基本的な考え方です。
長い記事になってしまいましたが、実際に私が読者を集めて、ビジネスを創りだした基本的な考え方を詰め込んであります。
あなたのビジネスにお役に立てればとても嬉しいです。
また、あなたがインターネット上でビジネスをする上で、抱えている問題をこちらのアンケートで教えて下さい。
ニーズの多いテーマは記事にしたいと考えています。
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8月 15, 2011 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:集客
仮説型アンケート調査方法でアンケート回答を商品アイデアの源泉に変える
前回、新商品のアイデアを生むまでのプロセスの全体像を説明しました。
今回は、最初のステップである「集めた顧客の声から本質的な問題を分解・抽出する」方法を考えてみたいと思います。
この作業をしっかりすることで、アンケート調査に価値を生まれます。
単なる回答が利益を生む商品アイデアの源泉になるわけです。
では、簡単な例で考えてみます。
例えば、WEB関連のビジネスをしていて、アンケートを取ったとします。
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5月 12, 2011 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:売上アップ
顧客の声から売れる新商品アイデアを生み出すためのたった3つのステップ
さて、短期的に売上アップをはかるための連載記事、第三回目です。
前回までで、見込み客や顧客が抱える問題や要望を知ることが出来ました。
ただし、これだけでは新商品を企画するための「アイデア」を見つけるは難しいです。
もちろん、アンケートや顧客の声で挙がった問題を単純に解決するものを提供出来れば、それはもちろん良いのですが、いつもそううまくいくとは限りません。
また、顧客の声が多岐にわたっている場合は、どれから手をつけるのが良いかも悩みどころです。
ということで、まずは顧客の声から新商品アイデア・企画を生むための全体像を見ていくことにしましょう。
新商品のアイデアを生むまでのプロセスは以下のとおりです。
このような手順で売れる新商品を産み出していきます。
次からは、それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
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連載企画:短期間で売上のアップを図る方法-全12回目次(公開前の記事は閲覧できません)
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5月 10, 2011 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:売上アップ
売れる商品を作るために「顧客の声・要望・ニーズ」を効果的に集める方法
まず、商品を・サービスは、基本的に以下の二つのいずれかの特徴を持っています。
- お客の問題を解決する。
- お客の願い・願望を叶えてくれる。
両方を兼ね備えたものから、片方の特徴に特化している商品、様々なものがあります。
ですので、自分の商品を作るケースについても、顧客や見込客が抱える問題や願いを把握することがポイントです。
まず、彼らが抱えているものをどのように把握することが出来るでしょうか?
おろらく、このようなものが挙げられます。
- 自分の経験から問題や要望を考える。
- アンケートを取る
- 直接インタビューする
自分の経験から問題や要望を考える
自分がその業界に長く、ユーザーの抱えている問題を知っているということもあるかと思います。
また、自分だったら、こんなものが欲しいということがあれば、それらをアイデアとしてストックしておきます。
とはいえ、自分だけのアイデアでは必ずしもユーザーの希望通りになるとは限りません。
ですから、やはり相手に直接聞くのが一番です。
直接聞けない場合は、アンケートをとります。
簡単なアンケートでも構いません。
たとえば、このひとり勝ちニッチ市場マーケティングでは、こんな希望コンテンツアンケートをとっています。
このアンケートは商品化というよりも、このサイトのコンテンツをユーザーに需要にマッチさせるために知りたい情報を把握するものがメインの目的です。
では、アンケートでは、どのような事を聞けば良いか?
もちろん、色々と聞ければ良いのですが、私が聞いているのは以下のようなものです。
- あなたが抱える〇〇についての一番の問題はなんですか?
- あなたが抱える〇〇についての二番目の問題はなんですか?
- 〇〇について、「こうだったら良いのに」という要望や希望、願いなどはありますか?
上記で答えた問題は、なぜ問題になっていますか?理由や背景を教えてください。
上記で答えた問題は、なぜ問題になっていますか?理由や背景を教えてください。
できるだけ、具体的に書いてもらうために、選択式などではなく、フリースペースに記入してもらう形にします。
自由形式で書いてもらうことで、自分では予想していなかった情報やアイデアの参考情報を得ることが出来ます。
選択形式にして、多くの回答を得るよりも、ここでは濃い情報を得たいので、自由に記述する形式にします。
それでも、アンケートの回答数を増やしたいという場合には、
- アンケートに答えてもらった方にプレゼントを提供する
- アンケートに答えたもらった方に、先行告知する。特別価格で提供する。一部を無料で提供する。
などのオファーを用意すると回答数が増えるかも知れません。
このあたりは、創意工夫を凝らしてみてください。
一番重要な質問
アンケートの場合には、必ずしも期待通りの回答が得られるとは限りませんが、直接聞くときには、「なぜそう思いますか?」「どうしてそのように思いますか?」といった理由・原因を深く聞き出すことや「もう少し具体的に教えてください。」といった具体例を効く質問をすると良いです。
単に表面的な問題を聞くのではなく、根本となる問題や原因を聞くことが一番重要なのです。
例えば、「ホームページを作れない。」という問題を相手が聞いたときに、
- 「なぜ、ホームページを作れないのですか?どんなところに壁がありますか?」
- 「もう少し具体的に教えててもらえますか?」
といった質問をしてみます。
そうすると、例えば「ホームページ作成の学習する時間がない」という答えが返ってくるかもしれません。
つまり、根本的に抱えている問題は、「時間がない」ということかもしれません。
「時間がないということですが、もう少し具体的に教えてもらえますか?~」
という感じで、さらに深く聞いていくことも出来ます。
このようにして、ユーザーに「役に立つ」、「喜んでもらう」ための基礎情報を集めていきます。
次回は、集めた情報を売れる商品にするための調査方法について説明していきます。
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連載企画:短期間で売上のアップを図る方法-全12回目次(公開前の記事は閲覧できません)
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5月 8, 2011 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:売上アップ
顧客の声をうまく活用して、顧客の心をつかむサイト事例
ホームページで高い成約率を出すために必要なポイントの一つは、顧客の声です。
圧倒的なウリのページで説明しましたが、
といえます。
信頼性を高める方法で非常に大きな力をもっているのが、他人の声です。
やらせではなく、「実際の顧客の声」というものはとても強力に信頼性を向上させるポイントとなります。
とはいえ、ただ単に顧客の声を並べる事は誰でもできますが、もっと工夫して表現することが出来ます。
それでは、実際のサイトを見ながらポイントを学んでみましょう。
ここでは「顧客の声の並べ方」という点に注目してください。
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3月 23, 2011 | コメント/トラックバック(0) |



